プログラミングを趣味でするのか、仕事でするのか?

プログラミングって、おもしろい!!

趣味と仕事の違い

趣味と仕事の違い

気持ちの切り替えが必要

プログラミングは、必ずしも仕事で使うために勉強するというものではありません。中には、勉強して身に付けたスキルを趣味の範囲で活かしたいという人もいます。もし、仕事として使っていきたいというのであれば、それは仕事をするうえで要求されたものを作るためにスキルを活かすのであって、とにかく要求に応えるということになります。一方で、趣味で使いたいというのであれば、誰かから要求されたものではなく自分の欲求を満たすために使うのですから、自分が作りたい物を自由に作ることができるようになります。つまり、目的が根本的に違ってくるため、趣味でプログラミングを勉強しているという人でも、気持ちを切り替えなければ同じように進めることはできません。趣味でやる分には楽しめても、仕事で同じようなことを要求されても全く楽しみを感じないという人も中にはいるのです。そのため、もし趣味でも仕事でもプログラミングを活かしたいというのであれば、気持ちを上手く切り替える必要があります。

趣味のプログラミングはとにかく自由

趣味でプログラミングをする際には、とにかく自分の作りたい物を自由に作ることができるため、それに合わせて自分の使いたいプログラミング言語を自由に使うことができます。つまり、あまり知らない言語を無理して使うことはないということであり、自分の知っている言語の範囲でプログラミングができるということです。また、アーキテクチャについても、上手くいくかどうかは大きな問題にならないため、実験的なものを採用することもできます。そして、コードの書き方についても、自分の好きなスタイルを用いて書くことができます。以上から、一切の制約がない状態で自由にプログラミングができるのです。

制約が多くそれに応えるのが仕事

一方で、仕事としてプログラミングをする場合には、全て自由にできるということにはなりません。仕事の場合には、相手から要求されたものを、その通りに作る技術が求められるからです。ソフトウェアについて要求された時に、より良いソフトウェアを自分で思い付いたとしても、その仕様を勝手に変えることは許されません。もし変えてしまえば、相手の要求する物とは違ったものが出来上がるからです。使用するプログラミング言語についても、仕事の場合は大抵使用する言語が決まっているため、趣味のように好きな言語を使うことはできません。また、アーキテクチャについても、初めから指定されているのであればそれを使用する必要があります。ただ、もし指定されていないのであれば、システム要件などの条件を満たすものを選択する必要があるのです。仕事の場合は、コーディング規約があることがあります。その際には、コードの書き方もそれに合わせて書かなければなりませんし、規約がなくても他のメンバーに書き方を合わせなければなりません。以上から分かるように、仕事の場合は多くの制約に合わせてプログラミングをしなければならないということです。

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