プログラミング能力がレベルアップするとき

プログラミングって、おもしろい!!

レベルアップする瞬間

レベルアップする瞬間

瀕死になれば戦闘力が上がる

簡単な作業を続けることは非常に楽ですぐにできますが、それだけでは自分を成長させることはできません。簡単にできる作業ということは、あまり頭を使ってやる必要はなく、あまり力を入れなくてもできてしまうことが多いからです。それよりも、何度も難しいことにチャレンジする方が、確実に自分の実力を高めて成長することができるのです。ただし、難しい作業を続けるということは、かなり頭を使いますし、労力も相当の物となります。そのため、どうしてもその苦しみから逃れたいと思うようになり、楽な方へと向かってしまいがちになることもあります。人気のマンガ「ドラゴンボール」に出てくるサイヤ人は、瀕死の状態を味わうことによって、急激に戦闘力を上げることができました。実は、これと同じことが人間にも当てはまるのです。特に、プログラマーはサイヤ人と同じく、瀕死状態とも言える難しい仕事を経験することで、戦闘力であるプログラミング能力を上げることができます。

難しくても最後まで諦めない

プログラマーの仕事は、比較的高いプログラミング能力を有していたとしても、時には非常に難しい問題に行き当たるときがあります。例えば、システムのサーバサイドを開発する仕事がありますが、それに比べるとゲーム開発の仕事の方が格段にレベルが上がるのです。なぜそのようになるのかというと、ゲーム開発は状態変数が多く、バグの原因究明が難しいなど難解な部分が多いからです。そのため、今までゲーム開発をしたことがないプログラマーが仕事をすると、その難しさで苦労することが多くなります。難しく大変な仕事であっても、途中で止めることはできないため、試行錯誤を続けながらどうしても最後までやり遂げなければなりません。確かに最初はキツイですが、仕事を続けていくうちに、以前よりも仕事が楽に感じるという気持ちの変化が起こるタイミングがやって来ます。これこそが、学習曲線が閾値を超えて急上昇してレベルアップしたということなのです。

留まり続けることなくレベルアップを目指す

最初は難しいと感じていた仕事も、何度も続けていれば自分がレベルアップし、その仕事は難しく感じなくなります。仕事を次の段階へと進めるのは、そのタイミングが丁度良いのです。難しく感じないということは、もう既に多くの知識を持っており、新たに自分が成長できる仕事ではなくなってしまったということを表します。そのため、頭をあまり働かせる必要がなく、瀕死の状態にも陥らないため戦闘力を上げることができないのです。今楽にできるようになった仕事から離れるのは気持ちの面でも難しいことですが、常にレベルアップを目指す人であれば、難しい仕事の方へと進んだ方が確実にレベルアップできるのです。

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