プログラミングは深く狭く?浅く広く?

プログラミングって、おもしろい!!

深く狭くor浅く広く

深く狭くor浅く広く

技術習得の範囲と程度を考える

プログラマーとして長く仕事を続けていくためには、深く狭く技術を極めていくか、ゼネラリストとして浅く広くやっていくかを考える必要があります。どちらがより優れているということではありませんが、収入やキャリア、やりがい、つぶしが効くかどうかで判断することは大切です。人によって適正は違いますし、自分にとって楽しいと思えるのはどちらなのかをよく考えて仕事の方向性を決めると、これから先も長くプログラマーとして仕事を続けていくことができます。

深く狭く極めることのメリット

まず、深く狭くプログラマーとしての技術を極めていく場合に、どのようなメリットがあるのかを見ていきます。技術を極めたスペシャリストになれば、収入も多くもらえて生活が安定するようなイメージを受けますが、実際にはそうとも限りません。プログラミングができる人であれば誰でもプログラマーとして仕事をすることができますし、大勢のプログラマーが使っている技術であれば、それを得意とする人が増える可能性もあります。もし自分が誰かに仕事を依頼する時に、誰でもできる可能性がある依頼内容であれば、高額の報酬を支払うでしょうか。そうなると、あまり高額の報酬を手に入れることは期待できなくなってしまいます。次に、技術を極めて偉くなろうと考える人もいるかもしれませんが、もし古くからある言語を極めて出世しようと考えているのであれば、あまり良いとは言えません。古い言語であれば、自分が習得する以前から使用している人が確実にいるわけであり、その人に勝てるのかというと少し難しい部分があるからです。つぶしが効くかどうかについては、浅く広い方がカバーできる範囲が広くなるので対応できそうですが、深く狭く一つの言語を極めたとしても、その言語が一切使われなくなるということはないため、無駄にはなりません。

浅く広く習得することのメリット

次に、浅く広くプログラミングを習得する場合を見ていきます。収入の面では、浅く広くを心がける人はある一つの技術のプロフェッショナルとは言えないため、多くはもらえないような気がします。しかし、もし広くカバーしている技術の中に需要が高まってきているものやできる人が少ない技術があるのであれば、高い収入を得ることができる場合もあります。やりがいについては、浅く広く技術を習得している人の方が、どれが自分に合っているのかを見つけやすくなると考えられるため、その方がやりがいを持って仕事ができるようになる可能性が高くなっています。浅く広く技術を習得する人が一番得をするのは、つぶしが効くという部分です。色々なケースに対応することができるので、常に自分の技術を使って何らかの仕事をすることができて便利です。

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